レ・ヴァルビ・エ・ルヴァは、前回フィレンツェに来た時からねらっていた・・・でも、その時は時間が無く断念。 旅のエッセイを書いている篠利幸さんが、「ワインを飲みたいなら」と、教えてくれたお店だ。 ポンテ・ヴェッキオ(ヴェッキオ橋)を渡って、すぐ左に入った小さな広場に面している。中に入ると、日本人スタッフが、「こんにちは」と声をかけてくれた。 イタリア語でワインの好みを伝えるのは、私には難しい。日本語で、ワインを選べるのは、助かるし嬉しい。
カウンターが7、8席で、カウンターの反対は、壁一面がワインの棚。ワインを眺めていると、「お味見しますか?」と聞いてくれたのだ、カウンターに座って、試飲開始。
ポンテ・ヴェッキオ フィレンツェ最古の橋 橋の上からと遠くから見た風景

なんと、次から次へと、試飲といっても、かなりたっぷり。 夏は、夕涼みのワインとかいいな~。

こんなに良くされちゃうと、気の弱い?私は、このまま帰るわけにいかず・・・結局、14本お買い上げ。1本は、アオスタ(イタリア北部の国境近く)のロゼ、ホームステイ先で飲む用。アオスタのワインは、なかなか日本に入ってこない、ましてやロゼなんて。2本目は、グラッパ、樽で熟成させた琥珀色のグラッパ。 これは、税率の関係で、自分のスーツケースに入れてお持ち帰り。これが、美味い! いままで飲んだグラッパの中で、一番! あと半分くらい店にあるので、早いもの勝ち。
クロネコヤマトの航空便で送ることになった12本は、醸造家でもあるこの店のオーナーが手がけた、ボルゲリ(サッシカイアを作っているエリア)のワイン、日本人スタッフのお姉さんが、今まで飲んだシャルドネの中で一番美味しいと絶賛のアオスタのシャルドネと地ぶどうを使った白。ヴィンサント(食後酒)、意外にこのヴィンサントも輸入している業者が少ない。日本の酒売り場では見つからない。そして、キャンティ・クラシコとブルネッロ・デ・モンタルチーノ。
あ~、買っちゃった~。
まだ10本ありますから、これも興味のある方は、店主に聞いてくださいね。